パワークリーン Exercise Images

Showing step 1 of 4
パワークリーン
鍛えられる筋肉
使用する器具
種目タイプ
重量×回数
やり方
バーベルを床から一気に肩の前まで持ち上げる全身運動です。下半身と上半身の爆発的な力を使い、素早くフロントラックポジションでキャッチします。主に脚、臀部、肩、背中を鍛えることができます。
手順を詳しく解説
- 足を肩幅に開いて立ち、バーベルを足元の床にセットします。背筋を伸ばし、胸を張ったまま膝と股関節を曲げてスクワット姿勢になり、肩幅よりやや広めのオーバーハンドグリップでバーベルを握ります。
- 体幹に力を入れ、かかとで地面を押しながらバーベルを持ち上げます。膝と股関節を同時に伸ばし、バーベルを体に近づけながら引き上げていきます。
- バーベルが太もも付近に来たら、股関節を爆発的に伸展させ、肩をすくめて上方向への勢いをつけます。肘を外側に向けて曲げながら、バーベルを胸の高さまで引き上げます。
- 素早く手首と肘を回転させ、バーベルを肩の前(フロントラックポジション)でキャッチします。同時にクォータースクワットで重さを受け止めます。
- 立ち上がって動作を完了し、バーベルを肩の上に保持します。その後、コントロールしながらバーベルを元の位置に戻し、必要な回数繰り返します。
代わりの種目
よくある質問
- パワークリーンで鍛えられる筋肉はどこですか?
- パワークリーンは脚(大腿四頭筋・ハムストリング)、臀部(大臀筋)、肩(三角筋)、背中(僧帽筋・広背筋)を主に鍛えます。補助的に腹筋やふくらはぎ、上腕二頭筋、前腕も使われるため、全身の筋力とパワー向上に効果的です。
- パワークリーンに必要な器具は何ですか?代用は可能ですか?
- 基本的にはバーベルと十分なスペースが必要です。ダンベルやケトルベルでも似た動作は可能ですが、重量やフォームの安定性ではバーベルに劣るため、完全な代用にはなりません。
- 初心者でもパワークリーンは安全にできますか?
- 初心者でも可能ですが、テクニックが複雑なため軽い重量から始め、フォームを徹底的に習得することが重要です。特に腰や背中に負担がかかりやすいので、トレーナーの指導を受けることをおすすめします。
- パワークリーンでよくあるフォームの間違いは何ですか?
- 背中を丸めたまま引き上げたり、腕だけで持ち上げようとするのがよくある間違いです。また、キャッチ時に肘が落ちると負担が増えるため、背筋を伸ばし、脚と体幹を使った爆発的な動作を意識しましょう。
- パワークリーンの適切なセット数と回数は?
- 筋力アップが目的なら1〜5回を3〜5セット、パワーや瞬発力向上には中重量で3〜6回を3〜4セットがおすすめです。フォームが崩れない範囲で重量を調整し、十分な休憩を取りましょう。
- パワークリーンを行う際の安全ポイントは?
- 動作前に必ずウォームアップを行い、床からバーベルを持ち上げる際は腰を守るため背筋をまっすぐ保ちます。トレーニングエリアを確保し、落下時に備えて安全プレートやリフティングプラットフォームを使用すると安心です。
- パワークリーンのバリエーションには何がありますか?
- 代表的なバリエーションにはハングクリーン(膝上から持ち上げる)、パワークリーン&プレス(持ち上げ後に頭上へプレス)があります。目的や体力レベルに合わせてバリエーションを選ぶことで、より多様な筋肉刺激が得られます。



